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プロフィール

千葉県出身

1960年代 7月生まれ

夫、息子、猫と暮らしている

短大卒業後、繊維の専門商社の営業事務を経て、花を扱う会社に転職し様々なタイプの店舗で、商品の制作、接客、企画、運営を担当する。

30才を目前にした頃、野生のイルカと泳ぐツアーに参加し(小笠原、バハマ)、その自由さ、素晴らしさに魅了され強い影響を受ける。その後スピリチャルな世界に興味を持ち始める。

スコットランドのフィンドホーンhttps://www.findhorn.org/japanese/

(植物界、内なる声と繋がり様々な奇跡を起こしたスピリチャルなコミュニティー)に滞在し、自然界と調和して生活するプログラムに参加する同行者が様々な神秘体験をする中、聴覚を通してメッセージを感じるという体験をする。また、同所で、マリオン・リーのフラワーエッセンスのセッションを受けて、自分もセラピストになりたいと思うようになる。帰国後もフィンドフォーンの歌の会、瞑想の会のスタッフの手伝いなどをする。

人の心と身体の理解を深めるため、また、香りの持つ癒しの力に惹かれ  アロマテラピースクール セリストにて(注釈  )http://www.cellist.co.jp/アロマテラピーを本格的に学ぶ(心理学、生理解剖学、健康学、ストレスケア他)​アロマケアサロン フロリアルにてセラピストとして働く

シンプルで身体に自然な動きで美しいエジプシャンダンスを習い(エジプト・アラブ舞踏研究所)スクールのツアーでエジプトを訪れる

ハートサポートシステムにてhttp://www.floweressence.co.jp/

バッチ博士のフラワーエッセンスプロ養成講座受講

フィンドフォーンフラワーエッセンスプラクティショナー取得

会社とセラピストとしての活動を並行していく中で、体調を崩しパニック障害を

http://www.myclinic.ne.jp/imobile/contents/medicalinfo/gsk/top_mental/mental_002/mdcl_info.html

発病し、セラピストの活動を休止する

その後、結婚、出産 1児を授かる育児をしながら家族の大病によりサポートケアをする

家族が落ち着きを戻す中、自身の持病と体調不良に悩まされ、人生に希望を持てなくなる

しかし、その気持ちを受け入れる事で少しずつ体調が回復し始める。その後、また悪化するが、自分の意思でこの状態から抜ける事を決意した頃から少しずつ回復

2014年春

マイケル・フレミング氏(バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリングの元トップ講師)のATPライフコーチングのワークショップに参加し、細胞レベルでの癒しを体験する。そして人間の存在としての大きさを感知する

同年初夏

ホメオパシー統合医療専門校

ファミリーホメオパスコース受講

2015年秋

イルカのように生きて悟るをコンセプトにしているドルフィ二ストアカデミーのhttp://www.dolphinist.jp/個人セッション、悟りのガイダンスを受けその考え方に衝撃を受ける。また、長年自分が抱えていた思考パターンを理解しそれを手放していくことで楽になる

同所において、ヒーラー養成クラスI、IIを修了する

2016年 夏より、セラピストとして活動を再開する事を決意する

アロハよしことして

“私を大切にして、ありのままの私を生きる”をコンセプトに、少人数制のお茶会を始動

個人セッション始動

同年夏に、願いが叶うアカシックリーディングの服部エリーさん

http://ameblo.jp/kawaiichioku/に出逢い、アカシックリーディング入門講座を受講

個人セッションにて、前世でイルカとしての転生が多く、イルカのエネルギーを地球に降ろす使命を持っていることを知らされる

秋よりイルカを媒体としたアカシックリーディングのモニターセッションをスタートし、約2ケ月間で40名のリーディングを経験する

2017年1月ノウイングスクール主催http://www.knowing-inc.jp/school

著名なアカシックリーダー ゲリーボーネル氏の講座「死ー生命の旅の終局」受講

2017年2月アカシックアカデミージャパンhttp://akashic-academy.jp/

のアカシックリーディング特訓講座を、9月に中級講座を受講

同年3月、オガワサリーとして『ドルフィン・アカシック』を本格的に始動する

12月に現場(セッション数)100件を達成する

​2018年1月より新たに『ドルフィンラブ・リーディング』を始動する

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